不動産仲介の色んな話

時々書くようにします

検索順位が10位以内じゃなきゃ意味ない

検索順位は1年間しっかりやったこともあり上がってきてはいる。

でもほどんどの不動産関連キーワードが15位くらい。

競合はすべてポータルサイトか全国展開してる大手。

 

記事で上がる時代じゃないとはっきり思った。

それに上がったとしても流入ワードは狙えるが成約に絡むワードにはならない。

不動産特有のエリアの問題がある。

 

たいしたことないありきたりな記事でもドメインパワー強い大手が上に来る印象。

かなり遅かったがやっと気が付いた。

おそらくだがグーグルから見て評価の高いサイトの記事じゃないと上がらない。

(それか大手やポータルサイトが書かないような内容狙うしかない)

 

きつい時代だと思った。

グーグル検索が成熟してきたあかしでもあるのだと思う。

単純に大きい会社から順番に表示していく。

 

10位以下は見ないと思う。

見たとしても問い合わせ、購入検討する順位ではない。

そうすると11以下も100位もある意味一緒。

かなり色々試したが考え方かなり変えるしかないと思い、最近行動してる。

 

普通にやっていたら太刀打ちできない。

昔からそうではあるが、今の方がより思う。